Virtualtour
長年の経験と実績のある「Googleストリートビュー認定フォトグラファー」のカメラマンがお伺いさせていただききます。全国出張OKです。出張・交通費は別途ご請求させていただきます。カメラは一眼レフカメラに魚眼レンズを使用。バーチャルツアー（360°パノラマVR）の解像度は8K相当の高解像度になります。画素数の高いフルサイズ一眼レフカメラを使用するため一般的な360度カメラより高解像度で美しい画像を撮影することができます。
施設屋内の撮影はもちろん屋外の撮影もOKです。また、施設の屋上やお庭、公園や観光地のバーチャルツアー制作もお任せください。駅から施設までの道順を360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）で制作し自動で道順を案内することも可能です。
バーチャルツアーの撮影方法は、魚眼レンズを付けたフルサイズ一眼レフカメラを使用し、同じポイント（場所）で明るさを3段階変えながら90度ごと4方向を撮影します。専用のソフトで撮影した12枚の画像を1枚にスティッチングして8K相当の高解像度360度パノラマ画像を作成しバーチャルツアーを制作します。
画像加工時にゆがみや明るさの補正を行います。またバーチャルツアー制作時に足元に写り込んでしまった三脚などのボカシ加工も行います。
バーチャルツアーの撮影ポイント数はお客様がご希望する場所（ポイント）とそれを繋ぐ導線上のポイントで数を決定します。ポイントとポイントを繋ぐことで違和感なく矢印移動（場面移動）が可能になります。画像の赤い部分が360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）内で閲覧できる部分になります。
ポイントとポイントの距離は基本的に3～5メートル間隔で撮影します。大型施設の360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）の場合はポイントの間隔を広げてポイント数を少なくすることも可能です。施設内を歩いて移動するような感覚で撮影するので壁を飛び越えて導線をつなげると違和感が発生します。障害物などがある場合は基本的に90度ずつ迂回します。
撮影ポイントは360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）のサムネイルメニューに表示される画像と同じ数になります。
建築図面（見取り図）にご希望の場所（ポイント）を記載してお送りいただければ弊社で適切に導線を繋いでご提案ができます。
また360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）はポイントを導線で繋がず、ご希望する場所（ポイント）のみの表示も可能です。一部の部屋のみ導線で繋ぐこともできます。詳しくはお問い合わせください。
360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）の制作はポイント数によって料金が変わります。詳しくはバーチャルツアー制作料金をご覧ください。
360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）はポイント数によって料金が変わります。
撮影する施設の建築図面にポイント（撮影したい場所）を指示してお送りください。弊社にて最適な導線を作成します。ポイントとポイントを導線で繋ぐことによって実際に歩いているような感じで建物内を移動できるようポイントの配置をします。
また撮影施設の住所も記載してください。別途出張・交通費がかかります。
撮影したい場所に印をつけてお送りください。
撮影したい場所を塗りつぶしていただいてもOKです。
弊社にて適切な撮影ポイント数を設定します。
上記のパターンで8ポイントになります。
建築用見取り図がない場合は
簡易フロアマップまたは手書きでも大丈夫です。
建築図面に記載したポイントに沿って撮影を開始します。ご担当者様の同伴も可能です。その場合は常にカメラの後ろに移動していただきます。窓や鏡などの写り込みにご注意ください。
撮影中は人物などの写り込みを避けるために該当エリアへの出入りはしないでください。
高品質・低価格がモットーのソフトメディアでは、出張料金も他社よりも格安設定になっております。
ですから、出張料金がかからない地元の業者様と比較いただいても、トータル金額をかなり削減することが可能です。
特に関東・東海エリアのクライアント様には大変ご利用しやすい料金設定となっております。
ぜひ一度お見積りをご依頼ください。
相見積り大歓迎。お見積りは無料です
