360度パノラマ画像をご入稿ください

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• リコーTHETA（シータ）やinsta360などの360度カメラ、または一眼レフカメラに魚眼レンズを付けて撮影しスティッチングを行い作成された360度パノラマ画像が対象になります。リコーTHETA（シータ）などの360度カメラで撮影された場合は、必ず専用アプリで360度パノラマ画像を生成してから弊社までお送りください。メーカーや機種によって360度パノラマ画像を生成する方法が異なります。詳細はお客様の所持されているカメラのメーカーにお問い合わせください。
  ご入稿いただく画像は下記の様な360度パノラマ画像になります。弊社ではスティッチング加工・明るさ補正・色補正・水平や垂直の補正などは行いません。
  ※ご入稿いただいた画像をそのまま使用させていただきます。弊社にて加工をする場合は別途ご請求させていただきます。
  ※水平や垂直などに傾きが生じている場合、正確な方向でのバーチャルツアー制作ができない場合があります。
  ※三脚の消し込みの底面（床）処理のみ作業します。
  
  撮影・編集された360度パノラマ画像を1枚お送りいただければ1枚だけの360度バーチャルツアーをサンプルで作成します。

撮影は人物の写り込みを避けるため無人で行ってください。人物の写り込みを避けるために休館日または営業時間外での撮影をオススメいたします。
撮影時に写り込んでしまった三脚は弊社にてボカシ加工をします。また窓から写り込んだなど意図せずに写り込んでしまった車のナンバーもボカシ加工を行います。これらのボカシ加工は360度バーチャルツアーの制作・編集料金に含まれています。
また個人情報の漏洩を防ぐため、公表していない個人情報などはお客様で必ずチェックして写らない場所に移動していただくか見えないように隠して撮影してください。弊社にてボカシ加工を行う場合は別途ご請求させていただきます。

傾きのない360度パノラマ画像を撮影するための注意点

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• 撮影は必ず三脚を使い、その際に水平器を使ってカメラを地面に対して水平に設置して撮影をしてください。水平器は三脚に搭載されている場合もあります。
  360度の傾きに対応する丸型水平器を使用してください。
  傾いた画像データは360度バーチャルツアーにした際に斜めに画像が表示されてしまいます。
  360度カメラ付属のアプリによっては、あとから傾きを補正する機能がついている場合もあります。必ず補正を行うことをオススメします。
  また三脚の高さは基本的に一定の高さで撮影してください。カメラレンズの高さは床から160cm位が良いとされています。画像ごとに高さが違うと360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）が上下して非常に見づらくなります。

オプションでポップアップアイコン・ポップアップ表示

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  360度バーチャルツアー（360°パノラマVR）内にインフォメーションアイコン（ポップアップアイコン）を設置。クリックするとポップアップが表示され、さまざまな情報を発信することができます。

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  ポップアップ表示はテキスト（レスポンシブ）・画像・動画・外部リンクURLなどの表示が可能となります。

• バーチャルツアー制作料金（オプション）

その他、360度バーチャルツアーを演出する様々なオプションをご用意しています。詳細はバーチャルツアー制作料金（オプション）をご覧ください。

バーチャルツアー（360°パノラマVR）のオプション内容を動画でわかりやすく紹介します。